【NZ】ニュージーランドでは他人と暮らすのが当たり前!?家賃はどうなってるの??【フラット】

New Zealand

ニュージーランドには2008年から住んでいる私ですが、日本に一時帰国していた時期があるので、ニュージーランド在住期間は実質11年目。
当初ワーホリで来ていた私は、最初のひと月はホームステイをしていましたが、その後はずっとフラット生活。
この『フラット』という言葉、日本人にはなじみが薄いかもしれませんね。
今回は、そんなニュージーランドでのフラッティングについて紹介していきます。
いずれニュージーランドに住む際の参考になったら幸いです。

ニュージーランドではまずフラッティング

まずは、『フラットって何?』って話ですよね。
フラットとは、日本で言う『ルームシェア』と同じで、他人と一つ屋根の下で共同生活をすることです。
学生寮に入る留学生を除き、移住者はもちろん、ニュージーランド人を含むNZ在住者ほとんどの人が通る門と言っても過言ではないのではないでしょうか。

寝室は一人一部屋与えられるのが一般的だとは思いますが、一部屋にいくつかベッドがあり、複数の人とシェアするということもあるようです(私の友人のフラットメイトがそうでした)。
そして、キッチンやシャワールーム、トイレなどは同居人と共有することになります。

まれにown shower roomやown toiletなどがつく場合もありますが、そうなると家賃は通常より高くなると思ったほうがいいでしょう。

ニュージーランドの家賃ってどれぐらい?

ニュージーランドでフラッティングをする際の家賃は、地域や一緒に住む人数など、それぞれの条件によってピンからキリまでというのが正直なところです。
また、日本とは違い、週払いや二週間払いが一般的です。

なので、一概に家賃はこれぐらいと断言はできないのですが、ここでは、私がこれまでに住んできた家の家賃を紹介していきます。

1軒目 $100/w【3LDK+離れの一軒家/オークランド North】

私が初めて選んだフラットは、オークランドの北にある町の平屋。
もともとは中国人の友人がフラットをしていた家で、タイミングよく「私引っ越すから住まない?」と誘っていただき、とんとん拍子に決まった家でした。

私の部屋の大きさは5畳もなかったと思います。
シングルベッド、デスク、小さな衣裳棚のみがある部屋で、その家自体がとても古いおうちということもあり、その地域にしては破格の家賃でした。

家主は別の家に住んでいて、メインでその家を借りている家族(母・息子・娘)と、もう一人フラットメイトが住んでいました。

この家は、バス停やスーパー、ファーストフード店などがすぐそばにあり、非常に便利な立地だったので、週$100で借りられたのは本当にラッキーでした。

この家には、一時帰国するまで約2年間住みました。

2軒目 $200/w 【2DKのアパート/オークランド North】

まず、私は2012年に再びニュージーランドに戻ってきたのですが、その時は1軒目の家に運よく戻ることができました。
ところが、仕事の通勤の都合で引っ越すことに。

2軒目のこのアパートは、母娘がフラットメイトで、私の部屋はダブルベッド、デスク、小さなワードローブ、衣装棚のついた、1軒目より大きな部屋でした。

比較的綺麗なアパートだったのと、その地域自体が裕福な場所だったので、そもそもの家賃がそれなりにあったのか、家賃は1軒目の倍でした。
タイトルには$200と書きましたが、もう少しあったかもしれません。

ですが、またしても仕事の都合で、1年と経たずに前の家に戻ることに汗

3軒目 $135/w 【3LDKの一軒家/オークランド North】

1軒目の家は立地良し・家賃良しでしばらく住んでいましたが、旦那君との出会いがあり同棲をすることになりました。
ですが、お互い住んでいた部屋では狭すぎたので、また引っ越すことに。

この家は2階建てで、2階の一室を私たちで借りていました。
私たちの他に、カップルを含む5人が住んでおり、確か二人で$270だったと思うので、一人頭$135。
キングベッドと小さな収納部屋、エアコン、ウッドデッキのついた大きめの部屋で、なかなか快適な部屋でした。

部屋数以上の人数で住んでいたせいか、立地、家の大きさにしてはかなり安い方だったと思います。
また、二人とも荷物が多かったので、収納部屋があったのはとても便利でした。

ですが、フラットメイトの都合で半年も住まずに引っ越す羽目に・・・

4軒目 $160/w【一軒家のワンフロア/オークランド East】

4軒目の家は、今私たちが現在進行形で住んでいる家です。
家主の持ち家のワンフロアを借りて住まわせてもらっています。

この家は少し特殊で、家主が住んでいるフロア(私たちの上)が本来の住居スペースで、今私たちが住んでいるフロアはもともとガレージだったようなのですが、前の家主(?)が住居スペースに改造したようです。

フラットといえば、キッチンやシャワールームなどを共有するのが一般的ですが、私たちは玄関から別で、キッチンやシャワールームなどもすべて私たちのフロアについているので、誰に遠慮することなく自由に使えるのがとても便利です。

こんな最高の条件なのに、光熱費やインターネット代など全部込みで二人で週$320という破格の値段で、もう5年以上住んでいます。

家賃以外の生活費は?

これまで、私が住んできた家の家賃を紹介してきましたが、家賃以外の費用(電気代、水道代、ガス代、インターネト代など)についても紹介していきます。

実は私の場合、これまで住んだ家全て、光熱費や水道代など全込みの家賃だったので、家賃以外の費用を別に支払ったことがありません。
ですが、フラットによっては、光熱費や水道代などでかかった費用を人数で割って、家賃とは別に支払いをしなければならない場合もあります。

なので、ニュージーランドでフラットを探す際は、家賃に光熱費などの費用(expense)が含まれているのか、いないのかも考慮して探す必要があります。

また、地域にもよりますが、コンロやお湯がガスではなく電気という家も多いです。
私がこれまで住んだ家も、多くが電気でした。
そうすると、電気代が余計にかかってくるので、その点も踏まえて、費用全込みか、別払いかを考えてフラット探しをすることをお勧めします。

フラットは心細さはないけど一人暮らしも同然

フラットと言えば、複数で住むので心細さはもちろんありません。
仲のいい人たちとのフラッティングなら、なお楽しい生活が送れるでしょう。

ですが、当然のことながら、自分の分の炊事洗濯などはすべて自分でしなければなりません。(自分で、もしくは他の人が作った料理をみんなでシェアするということは私もたまにありましたが)
また、たとえフラットメイトたちと仲が良くても、皆で快適に過ごすために、最低限のマナーとルールは守る必要があります。

フラットを探す際には、家賃はもちろん、その家でのルール(私の場合は、夜に洗濯機やドライヤーを使っても大丈夫かを事前に確認していました)や、一緒に過ごす人たちがどのような人なのかも確認することをお勧めします。

楽しいNZライフを送るために、確認するべきことはきちんと確認してから家を決めるようにしましょう。


コメント

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