【ニュージーランド】今日は国王誕生を祝う祝日【キングズ・バースデー】

New Zealand

本日2024年6月3日(月)は、ニュージーランドにおいてイギリス国王の誕生を祝う祝日です。
日本では馴染みのない祝日ですが、今回はキングズ・バースデー(King’s Birthday)がどういうものなのかを紹介していきます。

キングズ・バースデーって何?

キングズ・バースデー(King’s Birthday)とはイギリス国王の誕生を祝う祝日です。

イギリスおよびイギリス連邦王国諸国における君主の公式の誕生日として祝賀行事が行われる日で、イギリス本国においては、現在の君主・チャールズ3世の公式誕生日は6月の第三土曜日に設定されています。

以前はクイーンズ・バースデーを祝っていた

実は2022年までは女王エリザベス2世の誕生、Queen’s Birthdayを祝っていました。

しかし女王エリザベス2世が2022年9月8日に亡くなり、チャールズ3世がイギリス国王に即位したことを受け、2023年からは国王チャールズ3世の誕生を祝うことになったわけです。

キングズ・バースデーはいつ?

ニュージーランドではクイーンズ・バースデーの時と同様に6月の第一月曜日がキングズ・バースデーと定められています。

しかし、実はエリザベス2世もチャールズ3世も生まれたのは6月ではありません。

エリザベス2世の誕生日は4月21日
チャールズ3世の誕生日は11月14日

なんです。

イギリス本国では19世紀のヴィクトリア女王(5月24日生まれ)までは君主の誕生日に合わせて祝賀が行われていたが、次代のエドワード7世は11月9日生まれで寒冷な時期だったので、引き続き気候の良い5~6月頃に行事が行われることになった。

続くジョージ5世も6月3日だったが、ジョージ6世は12月14日で再び寒冷な時期になったことから「6月第二木曜日」を国王公式誕生日とした。

その後エリザベス2世が「6月第二土曜日」に移動させ、さらにチャールズ3世の公式誕生日は「6月第三土曜日」となった。

イギリスでは6月は初夏なので気候的にちょうどいい季節かもしれませんが、南半球にあるニュージーランドでは冬の始まり…

とはいえNZ住民にとっては久しぶりの3連休なのでありがたいかもしれませんね(私のようなサービス業には関係ないですが)。

冬本番前の連休を楽しく過ごす

今回はキングズ・バースデーについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

ニュージーランドでカレンダー通りに生活している人にとっては久しぶりの連休になった週末。

もう暖かいとは言えない気候になったニュージーランドですが、寒さが本格的になる前の連休なので楽しく過ごした人も多いでしょう。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

参考:国王公式誕生日

今日のような「6月第一月曜日」はthe first Monday in/of Juneと言います。

第二ならthe second、第三ならthe thirdという感じです。
そのあとに曜日と月が続きます。

The King’s Birthday is on the first Monday in/of June.
→国王誕生日は6月の第一月曜日です。

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