【きっずゼミ】家庭教師として多くの生徒の成績を上げてきたアラフォーが今年オススメしたい通信学習【幼小中学生】

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気づけばもう3月も折り返しですね~。
ついこの間2022年になったばかりだと思っていたのに、月日が経つのは早いものです。
そして3月後半になったということは、日本は卒業シーズン真っただ中ですね。
小中学生のお子さんを持つ親御さんの中には、次の進路を考えている人も多いと思います。
というわけで今回は、大学生時代に週の半分以上を家庭教師として費やしてきた私が、今年オススメする通信添削学習を紹介します。

新型コロナウイルスの影響で自宅で学習する時間が増加

2019年以降、新型コロナウイルスの影響で学校が一時的にお休みになったり、リモート授業が増えたり、オンライン塾などで勉強をする学生が増えたと思います。

ウイルスの亜種が次々と発見されている今、それは現在もあまり変わらないのではないでしょうか。

私の小学生の甥っ子たちも、学校が一定期間お休みになり、外に出ず自宅で過ごすことが圧倒的に多くなった時期があるようです。
そうなってくると、学習も自宅でするしかなくなってきますよね。

感染予防のため、塾に行くよりもオンラインで学習

この新型コロナウイルス渦において、パソコンやタブレットなどを使ってのリモート授業を一部採用している学校や塾もあると思います。

特に複数の学校から生徒が集まる塾に関しては、親御さんも通わせることに不安が残るのではないでしょうか。

そこで最近多く取り入れられているのが通信学習です。

学生時代は家庭教師として精を出していたアラフォー

ところで私は大学生の頃、週の半分以上を家庭教師として働いており、小学生から高校生まで多くの生徒の成績を上げてきました。

当時はとある家庭教師の会社に所属しており、基本的には専用のテキストを使って勉強を教えていました。
が、生徒の実力に応じて、それぞれに独自の問題集を作って教えることもしばしば。

その甲斐あってか、指導当初の成績の倍以上の点数が取れるようになった生徒もいたほどです。

家庭教師の利点は、一対一で指導ができ、わからないことがあればその場ですぐ質問することができるという点ですよね。

2022年オススメの通信学習【きっずゼミ】

わざわざ自分で問題集を作ってまで家庭教師として生徒を指導していた私ですが、今の時代なかなか自分の子供と他人を接触させるのは怖いですよね。

そんな時にオススメしたい通信学習が『きっずゼミ』です。

こちらはスマホ、FAX、メールによる通信制の添削学習となっています。

きっずゼミのオススメポイント① 毎日添削でやる気継続

毎日添削してくれるので、プリントのキャッチボールを通して学習習慣を身につけることはもちろん、学力の定着を図ることができます。

通信学習には週に数回など限られた頻度でしか添削をしてもらえないものもありますが、きっずゼミは毎日添削してくれるのでやりっぱなしになることがなく、やる気を継続させやすいシステムになっています。

きっずゼミのオススメポイント② 管理型通信教育で寄り添い指導

「人」による直接指導なのでほったらかしになることがなく、同じ間違いが続いたり休みが続いたりなどのつまづきがあると、直接電話でサポートしてくれます。

親子間や兄弟間だと「どうして分からないの!?」とつい感情的になってしまいがちですが、第三者が冷静にサポートしてくれるのできっずゼミは家庭学習が成功しやすいと言えるのです。

きっずゼミのオススメポイント③ 1年以上の継続率80~90%

きっずゼミは月契約制の通信教育なので、気負わず始められて、いつでもやめることが可能です。

それにも関わらず、1年以上の継続率はなんと80~90%。

生徒の学力に合わせた学習が可能なので、ペースに追いつけないということもなく、生徒自身プレッシャーを感じることなく学習することができるのです。

自宅学習の時間が増えた今、通信学習で子供のやる気を継続させる

今回は毎日添削の通信学習きっずゼミについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

新型コロナウイルスの影響でお子さんを塾に通わせたくない、不登校のお子さんがいる、学習習慣をつけさせたい、教育費をおさえたいなど、お子さんの学習面に何かしら不安があるという親御さんにオススメの通信学習がきっずゼミです。

また、自宅学習はどうしても苦手という生徒のためにオンライン家庭教師というシステムもあります。
誰かに見てもらいながらなら集中力が途切れることなく学習できますし、わからないことがあればその場ですぐ質問することができるのでありがたいですね。

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では、ここまで読んでいただきありがとうございました。


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